ペルソナを活用したターゲティングによって、プロジェクト関与者全員が、企業側の視点ではなく、あくまでユーザーがほんまに望んでいることは何ぞを深く理解することが、ペルソナマーケティングにおいて狙うべき効果なのや。従来、デモグラフィックやらなんやらで区分されることが多かったセグメンテーション。マーケットボリュームを測る上では有効やけどアンタ、マーケティング施策を検討する単位としては適切ではおまへん。主たるターゲットとなるセグメントを割り出すために、ユーザーのニーズやゴール、行動パターンで区分する方法が求められてい まんねんわ。従来のターゲティングは「企業の視点」で設定されとることがようけ、ユーザーのゴール(どういった結果を得たいのか?どないな気分になりたいのか?)に関する定義がおまへん。また、従来のポジショニングは、製品そのものの機能的便益に偏りがちなため、使用「前/後」のニーズや「情緒的価値」「意味的価値」がポジショニングに反映されていまへん。
